ニュース作文コンクールの作品募集

ニュース作文コンクールの作品募集

朝日小学生新聞、朝日中高生新聞、朝日新聞の中から気になるニュース
を見つけて作文にしよう! 中学・高校・大学受験合格に必須の「思考
力」「判断力」「表現力」が身につきます。

テーマ

新聞を読んで、興味や関心のある記事について調べる。そして、その結
果に自分の経験を入れながら、意見をまとめて作文を書こう。

対象ニュース

2022年1月〜9月に朝日小学生新聞、朝日中高生新聞、朝日新聞に
掲載されたニュース

女の子イラスト

作品応募締め切り

2022年10月3日(月)必着

女の子イラスト

小学生の部:最優秀賞

「危険は過信から」

選んだ記事:朝日小学生新聞
2021年7月24日付

富所 凜さん
小5 アルペ進学塾

中学生の部:最優秀賞

「世界の同世代の現実」

選んだ記事:朝日中高生新聞
2021年8月8日付

岸 香葉さん
中2 弘友私塾

※下線部分をクリックすると受賞作の全文が読めます ※学年は当時

審査委員長、主催者からのごあいさつ

人物

気になった新聞記事を題材に、自分で調べたり考えたりしたことを、決められた字数内で書き上げるのがニュース作文です。わたしたち審査員を「へぇー」とうならせるようなおもしろい見方や意見のある作文を待っています。

審査委員長

一色 清

元朝日新聞経済部記者、元テレビ朝日「報道ステーション」コメンテーター

人物

新学習指導要領では、思考力・判断力・表現力を問う学習内容が随所に見られます。このコンクールは、伝えられた事実を客観的にとらえ、自分の考えや意見を論理的に発信する場でもあります。その力は、大学入試の課題論文にも役立ちます。


私塾協同組合連合会理事長

坂田 義勝

あさじゅく加盟塾の取り組み

人物

開校以来、毎年多くの入選者を輩出したことで「記述力の塾」という、強力なブランディングで認知されるようになりました。入選した生徒は都立中高一貫校や都立高校の推薦試験に合格するなど、しっかりとしたエビデンスにもなっています。

自由塾町屋教室(東京都)
教室長

吉元 和彦

人物

初めて参加したのは7年前の第3回コンクール。中2のK君が最優秀賞を受賞しました。彼は今、東京大学の3年生。以来、多くの塾生が参加し各賞を受賞しました。その子たちは学校の成績も優秀です。記事への興味と思慮、自らに向かう姿勢が好影響を与えているに違いない。

レーゼクライス(香川県)
塾長

三谷 修司

ボタン